秋分の日 災害 収穫

今年の秋分の日は、台風通過で一喜一憂・・・?
暑さ寒さも彼岸まで。

収穫の秋の悩ましい来日が、いつもの台風。
この時期どこかで傷痕を遺して、ニュースに・・・。

世の怖ろしいモノ、地震・雷・火事・おやじは、すでに死語。
今でも恐ろしいのは、地震・台風・火事などの大きな被害・大災害。

"あおり"は、クルマだけじゃない・・・?
地が揺れ、風雨にあおられ大火の延焼は、この国の昔からの恐怖。

中でも何もこの時期に、来なくてもいいのに、常連の台風の来日。
災害からの復旧は、国力と技術の進歩で昔より時短で、極力小規模に収められる様にはなりました。

それにしても、秋分の日に実りと災害への心配に振り回されるのが、痛しかゆしな繰り返し。

自然は、母なる優しさと父なる厳しさ・・・?
列島は正しくその縮図の様な列島・・・?

何処に棲んでも、そこにはご同様の試練と恵みは、あるでしょう。
災害に見舞われても、農作物や海の恵みに、その時期時期の旬に、顔がほころぶ時が、繰り返し繰り返し、訪れてくれる四季のある島々。

ハロウィンの次は、新嘗祭(勤労感謝の日)で平和を味わえるお国柄。

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